『POINTE MAGAZINE』 読んでみた
先日『POINTE MAGAZINE』が届きました♪
アンヘルについての記事の内容は主に、スペインのクラシックバレエ事情からABTに入団するまでの経緯、スペインのバレエ団設立のための資金調達、9月の公演『ラ・バヤデール』に向けてのリハーサルの様子についてなど。
バレエ団の名前については当面「Corella Ballet」で通すけれども、将来的には「National Ballet of Spain」もしくは「Royal Ballet of Spain」という名前にすることを望んでいるとか。
(今はやはりバレエ団を売り込んでいくためにはスター性のある「コレーラ」の名前を借りる必要があるようで。)
いちぞーさんのインタビューでもダンサーと芸術監督という2つの役割を担うようになり責任が増えたと語っている部分があるけれど、その「責任」についてはこの記事でもこんなふうにアンヘルの心情が語られています(意訳です。)↓
While Corella stresses that he isn't anxious about the logistics of running a company, he admits that at first, the responsibility to his dancers was a bit overwhelming. "In your hands are the lives and careers of all these young dancers," he says. "But at the same time, I take it with so much strength.
コレーラはカンパニーを運営していくことに関しては心配はないと強調しているが、当初ダンサーに対しての責任は少し重く感じたことを認めている。
「若いダンサーたちの生活やキャリアが自分の手にかかっているんです。でも強い気持ちでそれに立ち向かっています。」と彼は言う。
『ラ・バヤデール』の公演まであと半月ほど。きっと今頃は追い込み練習に入っていることでしょう。
公演の成功を祈ります
オフィーリア/見知らぬ女性
Bunkamuraの美術館で見に行きたい展覧会がいろいろ〜。
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/index.html
★『ジョン・エヴァレット・ミレイ展』 2008年8月30日〜10月26日
1度本物を見てみたかった「オフィーリア」。ミレイはロセッティと「ラファエル前派兄弟団」を結成していたそうで、どうりで画風がロセッティと似ているわ。
★『国立トレチャコフ美術館展』 2009年4月4日〜6月7日
クラムスコイの「見知らぬ女性」が日本に来るのは約20年ぶり。また見られる日が来るなんて!この絵大好き♪
『エトワール・ガラ(Aプロ)』 (8/10)
今日は2階のバルコニー席。あそこ1度座ってみたかったの。 端なのでちょっと見切れちゃうこともあったけど、ダンサーの表情がはっきり見えるし息づかいまで聞こえてきて満足〜♪
印象に残った演目は
『メリー・ウィドウ』
最初の音楽はABTガラで見た時のと同じあのワルツの曲。
マリ=アニエス・ジロのチュチュが噂どおり妙なデザイン・・・後ろの大きなピンクのリボンはなくてもよかったかも。なんだかフレンチカンカン風の衣装に見えた。でもジロさんの放つオーラはものすごくて存在感ありあり。マチュー・ガニオもカッコよかった〜〜
『ロミオとジュリエット』 第1幕より"マドリガル"
プロコフィエフの音楽はやっぱり引き込まれちゃう。
ヌレエフの振付けって足捌きが複雑で難しそうなんだけど、ヌレエフ版のロミジュリも全幕で見てみたくなった。マチュー@ロミオもステキ
『ダンス組曲』
初見のルグリ先生。振付けはジェローム・ロビンス。曲はバッハ。ロビンスの振付けはミュージカルならいろいろ見てるけど、バレエ作品をちゃんと見るのは初めてかも。けっこう時間も長くて決してお若くないルグリ先生、あんなに踊って大丈夫?って思ってしまった。。。パンフに「ダンサーとチェロとのパドドゥ」と書いてあるけど正にその通りで、舞台上のチェロ奏者とコミュニケーションをとりながら踊っているような感じだった。
今日は最終日だったのもあってカーテンコールは大盛り上がり。ダンサーが客席に下りてきて、お客さんを舞台上に連れて行き、一緒にダンス
アメリカンなノリでビックリしたわ。
"Ocean Waves" by George Winston
もう本人のブログでも公表されているけど、ダイスケのフリーの曲は「Ocean Waves」。
http://www.kansai-u.ac.jp/sports/message/takahashi/2008/08/post_10.html
作曲者が誰だか書いてない
・・・が、ジョージ・ウィンストンらしい。フリーをもう1つ作ってるそうなので(それにも驚いたけど)、評判良くなかったらもう1つのほうに変えるのでしょうね。
曲を聴いてみたら、平坦であまり抑揚がない曲なので競技用のプログラムに合うのかどうかって感じもある。ジャンプ跳ぶところが想像し難い。カメレンゴさんがこの曲を提案したのは何か意図があるのかしら。難しい曲だとは思うけど、彼の場合はオペラ座とかロミジュリのような何かを演じるプログラムよりも、ラフマニノフやチャイコンのように曲そのものを表現するほうが上手いと思うので、これもアリかと。上手くいけばまた一段と評価を上げることになりそうな気がする。頑張ってね〜
『DANCE EUROPE』 見っけ

『海賊』のDVDを買おうとしてタワーレコードに行ったら雑誌売場で『DANCE EUROPE』を発見!!
表紙がニーナとアンヘルのジゼルの写真。アンヘルの記事が載っているわけじゃないけど、ニーナやジェローム・ロビンスに関しての記事が載ってたので買ってみた。
これからじっくり読みましょ〜
ところでこの雑誌、値札のところに洋販のマークが・・・
洋販は先週倒産してしまったのよね。。。ほんの数ヶ月だったけど仕事をしていたことがあったので倒産の話はショックだった。。。海外の雑誌のほとんどは洋販が輸入していたみたいだし、この先こういう雑誌はどこが輸入してくれるんだろうか。仕入れるのが難しくなって手に入りにくくなったりして

